b-fight!! 


アニメ 爆球連発!!スーパービーダマン


 このページを見つけられるのは、おそらく検索エンジンでだと思いますが、私はこのアニメを無いことにしてしまいたいと思っている程、気に入っておりません。お願いですから私に「アニメ面白かったですよね!」と同意を求めるのだけはお許しください。

 監督/日下直義 シリーズ構成/富田祐弘
 キャラクターデザイン/池上太郎 メカデザイン/スタジオジャイアンツ
 美術監督/小川由紀子・朝倉千登勢 音響監督/田中英行

 放映終了(^^)! みたいひとはビデオで。
1/04〜1/08 1話 爆闘ライバル! ビー玉戦士
1/11〜1/15 2話 爆対決 黄金の魔術師サラー!
2/01〜2/05 3話 爆登場 最強ビーダー猫丸?
2/08〜2/12 4話 爆心! ライバルだけどトモダチだ
3/01〜3/05 5話 爆襲! 流浪の巨人ビーダー 
3/08〜3/12 6話 爆怒のダイナマイトショット! 
3/29〜4/02 総集編1
4/05〜4/09 7話 爆スタート!  全日本ビーダー選手権
4/26〜4/30 8話 爆ピンチ! 美少女ビーダーにメロメロ? 
5/03〜5/07 9話 爆ミッション ファイティングフェニックス!
5/24〜5/28 10話 爆勇気 俺たちはチームガッツ!
5/31〜6/04 総集編2
6/21〜6/25 11話 爆連射! あつき壁をブチ破れ
6/28〜7/02 12話 爆突! スナイパーガンマVS風のビリー
7/19〜7/23 13話 爆麗! サラーイリュージョン
7/26〜7/30 14話 爆風 荒野の連射王!
8/16〜8/20 15話 爆決戦 ゴールデンターゲットを撃て!
8/23〜8/27 16話 爆誕 バトルフェニックス!
9/20〜9/24 17話 爆炎! 光と影の激突
9/27〜10/01 18話 爆裂!優勝への道(最終回)

 見れば見るほど辛いアニメ(^^;) なーにが辛いかというと、漫画より動かないデジタルアニメーションであるコト、キャラクターデザインがかっこ悪いコト、作画が荒すぎるコト、演出がよろしくないコト、声優さんの演技が(ピー)なコト、決定打が、漫画の世界観を無視してかっこ悪く改悪しているコト。爆球アニメで一番面白いのは、ダイジェストのナレーションをやっているチャッピーであると、7話現在言い切れます。

 私は前に、漫画の爆球連発!!スーパービーダマンを『漫画の中だけが熱く盛り上がっているけれど読んでいる方はしらけてしまうような、そんな漫画ではない』と言うような表現を使ったことがありますが、アニメはまさに、画面の中だけが熱く盛り上がっていて視聴者は置いてきぼりを食らうという、すばらしい作品となっています。見れば見るほど今賀俊の偉大さがわかります。爆球にかぎって言えば、アニメが漫画を越えることはどだい無理なのです。


1/04〜1/08 1話 爆闘ライバル! ビー玉戦士
 あまりの動かなさに驚きを隠せない。ロングの1ショットのみで漫画の数コマ分を片付けてしまうため、紙芝居かと錯覚しそうだ。話は漫画とほぼ同じように進んで行くが、ビー魂のかけらも感じないのはいったい何故なんだ。テレビの前で呆然とする私。タマゴはとにかくうるさいが、ガンマにやかましいと怒られるキャラクターなので、これで正しいのかもしれない。

1/11〜1/15 2話 爆対決 黄金の魔術師サラー!
 ガンマにサラーの車に乗った理由を言わせるのがまずダメ。ここはタマゴの台詞だけで、ガンマは語らんでもいいのだ。サラーの魔術師度がかなりアップしているのは譲ってもいいが、サラーがこんな奴になってしまった理由がゆるすぎる。やな奴。いじめネタは自主規制しなくてはいけないらしいが、いじめがひどいコトだからこそ、サラーがこんなになってしまったわけで、そこから立ち直るお話なわけだから、変更しなくてもよかったと思う。漫画のこの回のお話は、かなり評判が良かったと聞いた。アニメのこのお話は、私の評判がかなりよろしくない。ガンマの『大人だったら口出すな』も最悪。制作者サイドへの不信感高まる。

2/01〜2/05 3話 爆登場 最強ビーダー猫丸?
 サラーはこの先、どの話にも必ず顔を出すことになるのは監督の意向だが、もともと必要がないため活躍することはない。可哀想過ぎる。ギャグなシリアスバージョン、いっそのこと全編これで作ってほしい。その方がおもしろいに違いないよ。猫丸はともかく、ミミちゃんのでかさとかわいくなさは筆舌しがたいショック。

2/08〜2/12 4話 爆心! ライバルだけどトモダチだ
 ラストでマジぶち倒れてしまったすんばらしい作品。しばらく立ち直れなかった。まず、ガンマがタマゴにすでに負けている。そんなのガンマやないで。二人は引き分けているというのが爆球のお約束なのだ。パワーウイングを作るのにそんな理由はいらん。なぜならガンマは常に理想のビーダマンを研究しているからだ。本来必要のないサラーをむりやり出すためにガンマを引っ込める必要が出たのはわかるが、違う形にしてほしい。サラーは試合中に一人落ち込むうざい奴だ。タマゴがいい子過ぎるし。あっという間にパワーウイングを作りあげたガンマが戻ってくると、仲間になじられ? パワーウイングを作ったことが自分のことしか考えていなくて? タマゴに悪いなと思う? ガンマ? なにそれ? このあたりから私の頭上には?マークが無尽蔵に出現。負傷退場のサラーにかわりガンマが入り、漫画と同じようでいて似て非なるものという勝ち方をした後、なんでサラーとガンマが握手してんの? あんたたち何言ってんの? 一体誰なのあんたたちは? 意識不明。

3/01〜3/05 5話 爆襲! 流浪の巨人ビーダー
 迫力のない円大作を一体どうすればいいのか。ただ身体がでかいだけじゃないか。冒頭の草バトルでサラーが意味もなくボケをかましてあっという間に去る以外、ほぼ原作通りの台詞と展開をするが、どうしてこんなに笑えるんだろう。漫画を読み返してみたが面白いだけで笑えない。演出の問題か。

3/08〜3/12 6話 爆怒のダイナマイトショット!
 爆球アニメがかっこ悪い理由の一つは、言わなくてもいいコトを口に出させてしまうコトだろう。心のつぶやきでさえ口が動く。まあ、見事なまでにガンマの最高にかっこいいシーンをこんなにしてくれたわねと恨みごとが言いたいよ。原作のこの話はみんなしびれるまでにかっこよく、何回も読み返し、すごく思いいれがあるので言わせてくれよ。読んだのか原作を。ほんとに読んだのかー!! どれがどうって、言わなくてもわかるよねこれを読んでいる方々には。羅列すると止まんないよ。くあー。我慢出来ん奴だけを絞って書いても、なんで爆発シーンを先に見せるかな! どーしてぐーぐー寝てるかなガンマ! なんでタマゴをガンマに背負わせないかな! なんで包帯巻いてるのに無傷かなタマゴの指! ラストも、もう、言わんでええことを言わせおってからにー! むきー\(><@)/! 立会人ではなく、このバトルにかんでしまうサラーはダメダメなのだが、円のジャイアントボムをサラーマジックによって越えるテクニックは新しくてよかった。ここが描きたかったのだろうかと思うくらいだ。犠牲が大きすぎるが。

3/29〜4/02 総集編1
 パラメータは、制作者サイドがキャラクターをどのように捉えて話をつくっているのかがよくわかる。サラーはお金持ちというだけだ。今までのお話を見ても納得だよね! 

4/05〜4/09 7話 爆スタート!  全日本ビーダー選手権
 ガンマがマリちゃんの乳に突っ込んで顔を赤らめるのはともかく。漫画のガンマは女の子がビーダマンバトルをやってても、それを批判したコトなんか一度もないよ。
 今回のお話を見て、サラーのファンになる人がどれだけいるのか。こんなにかっこ悪いキャラの立て方はない。予想通りミニ四ファイターと化したマスター攻略王(まだ名前と顔は出てこないが)は、やはり予想通りしゃべりすぎで、他のビーダーの動向などを流す必要もないのに、サラーを苦しめるために伊集院の名前を連発する。原作にもある、サラーが伊集院の前で固まってしまうことを利用しているわけだが、先着順で予選通過するというのに、いちいち立ち止まっている場合ではなく、もちろんガンマがサラーに説教をしている場合でもない。第一、固まりすぎ。迷路でサラーが風を感じて迷路を解くのはサラーの『頭がいい』ことを描くいいシーンでもあるのに、そのずっと前にマリちゃんたちがあっさりと気がついて先行してしまっている。サラーは現在、ただのチームのお荷物だ。


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