/Let's/

爆走兄弟レッツ&ゴー!!MAX 14話遅れの感想



第1話 おれは豪樹だ!

 やっとMAXだよー。オープニングから気合いを入れて見る。っつーか、オープニングだけ何度も見た(^^;) オープニングテーマは、小技効かせすぎになったね。もっと元気があって切れの良いさわやかさだったのに。タイトルのところもちょっとなぁ。あ、このあたりつっこみ不可。映像は、動くとこのキャラクターでも思った程違和感は感じなかった。瞳が大きめな顔だと、とくにいい。細いのはダメね。カット割りもかっこいい。さすが(検閲)。何度見てもいいなー。字幕をチェックしようと見はじめても、何故か画面のほうに視線が集中しちゃうわけ。これは相当良いでしょう。烈矢の素直な笑顔は可愛いと思えないし私は好きじゃないけれど、それ以外のカットは結構かっこよくて安心。でもキャラデザ、烈矢と豪樹以外の子供はみんな、まん丸おめめなのは変じゃないかなー。あ、かなり誉めちぎったけど、最後の走る兄弟の後ろ姿はかっこ悪くて笑ったな〜とくに烈矢(^^;)
 豪樹の声は、もう一段階男の子っぽいのを想像していたのでちょっと高すぎ。でも、同い年の豪があの声だから、それを思えば妥当な線なのかな。烈矢は結構はまってると思う。声と言えば、ミナミちゃん。…あーっはっはっは、おかま烈兄貴! 電話で聞いたときは、そんなような気もするしそうじゃないような気もしていたけれど、きゃははは(^o^) 画面を見ないでいると、最高に笑える。次回予告ものけぞっちゃうぜ。でも、ちょっとは寂しさが薄らぐね。
 お話としては結構面白かったと思う。漫画と全然違うところが特にいい。豪樹ののびやかな感じも出ていたと思うし。豪樹のミニ四駆に対する言葉(チームランニングの否定)は、首が折れるくらい頷きたかった。ただ、なかなか一話が終わらなかったと言う気がする。一時間スペシャルなのかと思うくらい。豪樹を追い出す親父は明らかに作為的だ。最初から追い出す気で難癖つけただろう親父。漫画では豪樹が自ら出ていったのに。それが予定通りの行動であったとしてもね。だいたい親父は良くしゃべるなぁ! ボルゾイは出てこないのね。渋くて素敵、とは、とても言えないわパパ。ママが出てきたときに、尻に敷かれそうな気もするぞ。情けない姿が目に浮かぶようなタイプ。←思いこみ(^^;) 烈矢が歳相応なガキじゃないか。もっとスカしてると思ったのに。烈矢もちょっとしゃべりすぎだよな。謎な雰囲気が全然ないのね。アニメのZ−3、炎が略しすぎでかっこ悪い!!


第2話 勝負だぜ、ビクトリーズ!!

 そんなに顔は崩れなかったTRFVにちょっと安心。この程度の変形は今までにあったしね(服に関しては『烈兄貴赤い手袋忘れてる!』)。ただし、ばっさり切り捨てさせてもらうと、今回の話は無くてもよかったと思う。今までのご愛顧に対する感謝の回かな。壮行会もおざなりだし、メインレースが『負けた奴がリーダー』なんて、ちょっと酷い。冗談のカタマリでしょ。それは置いておいても、もっと強気でMAXを押し出していいんじゃないかな。TRFVを切ってまで始めたシリーズなんだから、変に期待は持たせないでほしかった。逃げだし弱気だし負けてる。帰ってくるまでMAXで我慢してねと言っているよう。ご愛顧に感謝は、ご時世で出来なかったけれど年末スペシャルで済ませたほうがよかったんじゃないかしら。
 MAXになってインラインローラーを豪樹は履いていないんだけど、履かずに追いかけられるマシンはグランプリマシンより遅いんだろうと思ったのに互角の勝負なんて。しかもGPチップ無しで念力がきくしさ(^^;) 「帰ってきたときには日本のミニ四駆は変わっているかも」なんて、言わせちゃっていいのかな。帰ってきたとき、彼らのメインマシンは何ミニ四駆になるのだろう。


第3話 嵐を呼ぶ兄弟対決!



第4話 謎の少女レーサー

 あー美人だマリナちゃん。私もこんなふうに生まれたかった(^^;) しかも掛け値なしで強いところが良いじゃないか。ファイヤースティンガーは明らかに嘘だが。マリナちゃんが暮らしているのは一体どこなんだろう。こぎれいなホテルのシングルルーム風な部屋だ。それにどうやって喰っているのか。パパはやはり生きていて、どっかからか金を送ってくるのかもしれない。


第5話 ボルゾイスクールの掟

 「ずぃーすりー! ぷらずまじぇっとぉ〜!」だ。あーははは。銀バッジの一人が真のアディオダンツァを繰り出すから笑った。「くらえ!」と言ったのは違う奴だったけど。今回の烈矢(豪樹も)は比較的美形。アップや横顔が特にいい。おしりが『もっさり』しているのは直ってないけど。今回の烈矢はかなりキャラが立っていていい。自分より図体のでかい奴をつかんでバッジをむしり取るところなんて、しびれるぜ。烈矢は割と優しくていい奴だ。祐司くん(シンジみてーな奴)をいじめてる銀バッジにきっちりけんかを売ってみせるのもそうだけど、祐司くんのマシンをぶっ飛ばしたのも、烈矢なりの優しさと見た。思いやりにあふれているじゃないか。でも、ここまでやっておいて烈矢に「よろしく!」なんて言わせないでくれよ。最後までスカしてる烈矢が見たかった。しかも、顔変だし。


第6話 進め町内防衛隊!

 なんてったってミナミちゃんだ。ミナミちゃんが出てくるとほっとする。私もこんなに強くなりたい。性格的に共通するところがあるけど(^^;) 烈矢にお友達が出来たのがびっくりして嬉しかった。最後にあっさり捨てるところも素敵。お友達の「烈矢とは気が合うんだ」ってのもしびれる台詞だわ。烈矢はどんどん敵が出来て、すごくいい。でも、なんかかっこわるいんだよなー烈矢。もっさりしてるのよね。


第7話 炎の激闘! GJCの熱い冬!!



第8話 2台のマシンを使うすごいやつ

 かっこいいぞ一馬。美形だ一馬。私は君のコスチュームも許せるぞ。ミニ四駆がかっこ悪い分、君がかっこいいから許す。ミニ四駆が発売できるくらいかっこよかったら、主役を喰ったな(ぉぃ)。力くんも納得が行く兄弟愛だし、豪樹と一馬のやり取りもさわやかでよし。会話の内容には何かちがうものを感じるが、いつものことだしさわやかなので許すしかない。めっちゃ甘いな私(^^;) 悪事を働くときに、一文字烈矢を語らずに一文字豪樹の名を出すボルゾイスチューデントの気持ちがわからんけど。


第9話 100対1の戦い

 ひさびさにやや盛り上がった。ちょっと描写が甘い気もしたし、かっこ悪い部分もかなりあったけれど、まさに会場中が敵の中で勝ちきった烈矢は大物を予感させる。ただし、こういうキャラに限って味方が多くなったとたんダメダメになるケースが多いので要注意だ。烈矢じゃなくマシンの心配をすると見せかけてやっぱり烈矢を心配しているパパにもチェックをいれよう。途中に挟まれる豪樹とひとしの楽しくもどうでもいいレースは無くてもよし。烈矢オンリーで濃く描いてどうして駄目なのか。Z−3がかわいそうだと見る向きもあるとは思うけれど、Z−3は自分がかわいそうだとは思っていないようだ。


第10話 脅威のロケットダッシュ

 なんて馬鹿っぽいんだ烈矢。ジュースのコップを取ってしまうところが笑えるけどそんなところで笑いたかない。烈矢がコップを握りつぶす寸前で注ぐのを止めたとりまきはなかなかの反応だ。大神研究所に入れるぞ。左京様のとりまきたちは簡単にボルゾイレーシング内できゃーきゃーやっているが、左京様がトクベツだからなのか。左京様がとりまきたちに標準語で喋るのは、関西弁がファッションにあわないからなのか。なぜZ−2はコーナーで減速できるのか。謎が謎を呼ぶぜ! FAXの使用は史上初か。MAXは昔の雰囲気と現代の道具、ファンタジーなマシンの融合だね。ボルゾイの名を持つラキエータは、ボルゾイから貰ったものなのだろうか。だったら、人から貰ったマシンでえらそうだぞ左京様。よく考えてみりゃ、『人から貰ったマシン』だらけじゃん。これは、初代シリーズでもそうなんだけどね。初代ではまこと君、MAXではひとしが自分で改造したマシンでチャンプになってて一番えらい。


第11話 秘められた力



第12話 最悪のスタート! ボルゾイオープン開幕!!



第13話 消えるマシン!



第14話 果てしなきゴール! ボルゾイオープン決着の瞬間!



第15話 烈矢の挑戦!



1〜15話総評
 七時間×3回ほど1〜15話を通して見ての感想なんですが。新世紀ミニ四駆サザエさんアニメみたいなの。日常はもちろんレースシーンにも緊張感があまり無いから一話が長い。話が終わって次の話が始まるときにも、次はどんな話なんだろう?とはあんまり。つまんないわけではないから見ると。やってることは派手なんですけどね。底抜けにのびのびしてるって言うか。これは狙ってそう作っているのだろうから、やりたいことはやれているのかな。
 アニメのMAXで烈矢は、楽しくやってる兄ちゃんを見て、今までの走りの嗜好が変わるわけじゃなく『あれ、なんだか向こうのほうが面白そうなんじゃないか?』ってことでボルゾイレーシングを出る、と聞いていました。それもあんまりだなぁと思ってはいたのですが、15話では理由が明確にならなかったんじゃないかなぁと。今までの扱いが全然良くないから、余計に唐突な印象です。これだけじゃ、前記の理由とは思いにくいし、かと言って、パパに電話をしたとおり、強くなるために豪樹のもとに行ったとも考えにくい。兄弟としてのつながりが希薄すぎなんじゃないかしら。
 まず、豪樹は烈矢に何のこだわりも持っていない。いなさすぎ。外の世界を満喫しすぎで、来るもの拒まず去る者追わずな豪樹の性格とあいまって、弟も友達もみんないっしょ。すっごくさばさばしてる。漫画のように、目の前の敵(草薙兄弟)も目に入らないほど烈矢に挑みたがっているのとは大違い。アニメでは烈矢が一方的に『兄』豪樹と決着を着けたがっているために、楽しいレースをじゃまするうっとおしい存在に見えるのが可哀想。漫画では、この兄弟は多分今後どんな敵が現れようと、たとえ烈矢がボルゾイレーシングを出て行くことになって共通の敵と戦うことになっても、常に互いが最大のライバルとなるのであろう(烈兄貴−豪と同じライン)と思われるのとは全く反対で、結局アニメはあくまでも豪樹だけが主人公。烈矢は兄のために存在しているんだなぁと。そういうことならそれもいいです。アニメと漫画は別物だからね。豪樹サイドの描写は完璧に近いと思うし、『最後まで走らないなんてつまらない』『復讐なんてつまんないぞやめちゃえやめちゃえ!』などの押しつけがましい唐突な言い回し以外は何の問題もなく、マックスブレイカーも売れると思います。ただ烈矢が今後、ナイフみたいにとがっていたはずなのに豹変、(一部受けする)可愛いしぐさのみでキャラが立つ状態にならなきゃいいんですケド。ここから真の強さを見せてくれるのなら大拍手。烈矢が豪樹と対等になったときに、本当の爆走兄弟の物語が始まる位で良いんじゃないかな。このまま豪樹がぶっちぎるならとことんやってもらっても可だけど。
 誤解のないように書いておきますが、私は、面白ければ秋以降(来年?)も、MAXのままで結構です。MAXを短期で終わらせて、烈兄貴を返してくれ、なんて、かけらも思っていないことを表明しておきます。世の中にはそういう人も多いんだとは思いますが、いっしょにしないでネ(^^) 私はそれなりの覚悟をもってMAXを迎えたので、MAX放送延長署名活動が起こるくらいのものを見せていただきたいと希望しています。



第16話 川下町デンジャラスレース!
第17話 左京からの挑戦状
第18話 セントー!? ショーブ! お風呂レースの熱き戦い!!
第19話 見えない敵
第20話 敵は忍者!?
第21話 忍者の正体!
第22話 最強のパートナー 怒りの炎雷攻撃!!
第23話 驚異の合体技! 2対2の激闘!!
第24話 地獄の底から来たレーサー
第25話 実況はまかせて! ファイターレディ見参



第26話 プラズマ封印

 久々に何度も見てしまった話。烈矢が単独で動く話は見ごたえがある。
 が、烈兄貴は私にとって理想的な兄の姿だが、豪樹はもっとも鬱陶しいタイプの兄なのだろう。裏庭コースを走る烈矢を見つめる豪樹が嫌だった。鬱陶しいと言えばサユリ嬢で、判ったような顔で烈矢に近づくのがすげーいや。せっかくよさげな話なのに絡んでこないで欲しい。
 今回、目下に『おにいちゃん』と言われることにより、烈矢が成長したように思う。烈矢の言う『俺達の走り』は、正しい暴力の使い方を覚えたとしかいいようがないのだが、ボルゾイガキに以前の自分を重ね、内面がレベルアップを遂げた。放映は無いが、以降もたまに初心者の子の面倒を見てあげているかもしれない。


第27話 サマーレースだ 南に走れ!!

 豪樹ってばかだなあ。WGPの豪に感じた憤りを思い出したよあたしゃあ。名古屋レーサーも、状況説明が全然出来無い頭の悪い子たちだけど、豪樹の横暴さはそんなのぶっ飛ばす。一番でゴールを駆け抜けるだけがいいんだったらフォーメーションを途中まで組んでやってもいいじゃないか。だいたいなんだよフォーメーション。ミニ四駆ってそんなフォーメーション組めないんだよ〜。なんで豪樹にも勝てないフツーの子たちがそんなレースをやろうなんて言い出すんだ。フォーメーションは選ばれた奴等にしか出来無い秘密のマジックじゃないのか。フツーの子たちにやらすなよ。前回の初心者の子たちが比較的現実っぽくて好感が持てたのとはまるっきり違う展開が腹立たしい。

第28話 四人目のレーサー
第29話 GJC 大予選
第30話 オレたちの走り
第31話 GJCサマー開催!忍び寄る黒い悪夢!!
第32話 地下の激戦
第33話 死闘の果ての勝者
第34話 オレの相棒(パートナー)
第35話 烈矢の新マシン! ナックルブレイカー
第36話 USAチャンプ上陸!!
第37話 空母強襲!ナックルストーム



第38話 お宝争奪下水でGO!

 MAXの主軸になって欲しいと思っていたギャグな回。最初っから誤解を解いておけばこんな騒ぎにならないし、女装ネタは完全にお嬢さん向けなのでいやだし烈矢はボケだしでアレだが、最後で馬鹿受けしてしまった。マリナちゃんはちょっと受けすぎだが、自分に照らし合わせてみると、気になる男の子のあんな姿を見たらああなるのも無理はないような気もするし、マリナちゃんに見られたとわかった烈矢の羞恥の姿がとってもグー!


第39話 サマーレース再び! 集結トップレーサー

 主人公が非常にインチキくさい技連発で何台もごぼう抜きにするのはWGPからの伝統なので置いておくが、サユリさんの実況がいやなのは、レーサー諸君を子ども扱いするからかも知れない。覆面ファイターの連絡先を知っていることも謎だ。あいかわらず竜平ちゃんは良好。今回ストームクルーザーは絶対勝たねばならないのだが、イヤミのない勝ち方でよかった。豪樹が自爆したことも最初に書いたことを無しにしたのでよし。ガンブラスターが三位に入ったのも個人的にOK。この連中の中で、ちょっとだけ大人なのはミナミちゃんと大吾なのかもしれない。


第40話 ミニ四駆の悪魔! 寒い国から来たレーサー!!

 GJCを知らない連中がバンガードソニックを知っているわけが無いじゃないか。ネロは足が致命的に短いので悪い子モードがギャグになってしまうが、いい子モードは良好だ。丁寧な言葉でざっくりえぐるのは基本を押さえている。草薙兄弟のデザインは、何度見ても素晴らしいと思うが、何度見ても馬鹿なことをやらされていて不憫だ。


第41話 マリナ 父との再会

 マリナちゃんはパパを引き合いに出せば誘拐するなんて訳無いね。即あやしい車に乗っちゃって。せっかくマリナちゃんは烈矢に挑戦状をたたきつけたのに、豪樹もくっついて来ちゃって悲しいわ。でも早めにつぶれてくれたからな(^^;) もっと烈矢とマリナちゃんの掛け合い(とバトル)が見たかったのだが、30分番組では限界なのか。前に二人で草薙兄弟に挑んだときのことなんかもはさんでくれるとなお良かったのに。それにしても変だぞ政宗様。


第42話 悪夢の対戦


第43話 史上最強の新マシン ディオマース・ネロ

 大神博士がこのマシンの外見を決めたんだったら嫌だなぁディオマース。大神博士の考えた名前は聞きたかったけど。アニメの烈矢は出来が悪いのが2番目ぐらいに嫌なんだが、一人でボルゾイタワーに行ったのはイイ。マックスブレイカーは豪樹自ら粉々にしたしな。マリナちゃんは塔上のお姫様のようでひゅーだ(^^) でもサユリさんはうるさすぎだぜ! そうか私はサユリさんが嫌いなんだ。ネロは豪樹にご執心だと思っていたのに、烈矢を取り込もうとするとは思わなかった。破壊よりな烈矢は豪樹より使えそうだと思っただけかも知れないが。

第44話 完成!新マックス 豪樹VSリョウ
第45話 優勝者なきオータムレース!
第46話 強豪集結 M1開幕
第47話 1対1
第48話 決戦のグリーンシグナル
第49話 悲しき追撃
第50話 史上最大のレース
第51話 ゴール!!(最終回)


こんてんつへ戻る

Copyright (C)Yukie Sato.